StirlingOcean
Just Dive! 海、ダイビング、オーストラリア
DIVE WESTERN AUSTRALIA
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原始の自然と野生が地球スケールで息づく王国

“WESTERN AUSTRALIA”

その中でもエクスマスは世界で最もジンベイザメとの遭遇率が高いことで有名。
小型ジェットで約2時間、バスで行くと約18時間、パースから北へ約1100kmのノース・ウェスト岬沖合に全長約260kmにおよぶサンゴ礁Ningaloo Reefが広がっている。
日が昇り始める頃パンとコーヒーという軽めの朝食を済まし、世界最大の魚“ジンベイザメ”との出会いを心待ちにしながら、バックパッカーから車でいざ港へ。
船に乗り込んだら、皆真剣な表情でジンベイと泳ぐためのブリーフィングに聞き入る。船はトローリングをしながら、はるか上空を飛ぶセスナ(水面付近に上がって来たジンベイを捜索している)からの連絡を待つ。
セスナからの無線が船に入った途端、エンジンの音が大きく響き渡り、船上ではなんとも言えない緊張感が走る。ポイントに着くと、スキッパー(船長)からスタンバイの合図。各自フィン、マスクを付けていつでも飛び込める体勢になる。この時の鳥肌の立つような感覚は今でも忘れられない。ここからが、スキッパーの腕の見せどころ。ジンベイが潜ってしまわないように出来るだけ船を近づける。
そしてついにスキッパーから、“GO”の合図が。なりふりかまわず、みんな一斉に飛び込む。そこには、今まで見たこともないような巨体が優雅に泳いでいる。吸い込まれそうな大きな口、身体の大きさとはつりあわないつぶらな瞳、そして降りそそぐ太陽光がジンベイ模様を演出している。そんなジンベイザメが手を伸ばせば届く距離で、我々と共に大海原をを泳いでいる。船に戻ったダイバーは言葉ではなかなか表現しにくいが、みんな全く同じ表情をしている。

これが、大自然“エクスマス”の力。

その夜は、ダイバー仲間からジンベイと共に泳いだ仲間になったもの同士で、ビール片手に天の川を見ながらBBQ。こんな光景がエクスマスでは、毎年3月下旬から5月にけて繰り広げられている。

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
あの『感動』と言ったらもう10年前の記憶でさえも鮮明に蘇りますぞ。
久々にエクスマウスのビデオが観たくなりました。
みんな若いんだろうなぁ・・・・。
2007/04/07 (土) 21:49:52 | URL | オレンジゴーゴー #-[ 編集]
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